舞台鑑賞してきました。
「大江戸に降る雪」という作品。2年前に上演され、高い評価と感動を与えたとの噂。再演を願う声も多かったそうで…。
時は幕末。
国が大きく動こうとしている時代、江戸の町を舞台に、それぞれの立場の人達の生き様を描いた物語…
感想は、とりあえず殺陣がもの凄かった!!一度に20人近い人間が一斉にアクションする作りにホントびっくり!
幕末ものではあったけど、ファンタジーかな?私は好きです^^
戦国時代や幕末期が割と好まれるのは有名武将や新撰組、維新志士とかに憧れや格好よさを見て、魅せられているだけじゃない。
たぶん、こうするんだって意志が明白だったからかなと。それを貫く者同士のぶつかり合い。
思いが人を変え、人が人を変え、人が国を変える…じゃあ国は?
あっでも龍馬は更に上だな…こうする!じゃなくてこうなる!だからね。
深いのう~
あっ!今週末は房総のむら行ってきます^^
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